私が建築に興味を持ったきっかけ|一級建築士になるまでの道のり

こんにちは、べあママです。

5児の母であり、一級建築士として働いています。

先日、とあるお施主様との打ち合わせ中に、高校受験を控えた娘さんからこんな質問を受けました。

「どうして建築士になったんですか?」
「どんな学校に行けば建築士になれるんですか?」

建築に興味が出てきたけれど、進路に迷っているそうです。

その質問を聞いて、自分が学生だった頃を思い出しました。

当時の私は、

  • 建築士ってどんな仕事?
  • どんな学校に行けばなれる?
  • どれくらい勉強が必要?

そんなことをなんとなくしか分かっていませんでした。

この記事が、進路に迷っている学生さんや親御さんにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。


建築士という仕事を知ったきっかけ

私が建築士を目指すきっかけになったのは、実家の新築でした。

父の会社の社宅に小学2年生まで住んでいたのですが、

老朽化による取り壊しが決まり、実家を建てることになりました。

その時に出会ったのが「建築士」という仕事です。

家づくりの打ち合わせの中で、

「こんな家にしたい」
「ここはこうしたい」

そんな家族の希望を一つひとつ形にしていく姿を見て、

こんな仕事があるんだ。すごい。

と子どもながらに強く思いました。

今思えば、その時から憧れが始まっていたんだと思います。


小さい頃から間取りを見るのが好きだった

振り返ると、小さい頃から家に興味がありました。

新聞から不動産のチラシを集めて、間取りを見るのが好きでした。

小学校の図工の授業で「将来の夢」を粘土で作る課題があった時も、私は迷わず

「夢のマイホーム」

を作ったくらいです。

この頃から自然と「家づくり」が好きだったんだと思います。


高校進学で迷った進路

高校受験の頃には、ぼんやりと工業高校も考えていました。

でも私はバスケットボール部で推薦をいただき、その高校へ進学しました。

進学先には保育や介護に関するカリキュラムもあり、

母からは保育士の道をすすめられることもありました。

母なりに「資格を取ってほしい」という思いがあったんだと思います。

三者懇談などをきっかけに本格的に進路を考えたとき、

やはり建築士になりたいと強く思いました。

そして高校卒業後、私は建築の専門学校へ進むことになります。

次回は、専門学校を選んだ理由や学んだこと

建築士への最初の壁だった二級建築士試験について書こうと思います。

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